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脇差 無銘(伝宇多国宗) 日本刀剣保存会審定書付
| 都道府県 | 北海道 |
|---|---|
| 発行年度 | 昭和38年 |
| 種別 | 脇差 |
| 長さ | 34.8㎝ |
| 反り | 0.6㎝ |
| 目釘穴 | 1個 |
| 銘文 | 表：無銘 |
| 裏： | |
| 備考 |
| 現在価格 | ： | 円 |
|---|---|---|
| 入札総数 | ： | 0 (入札履歴) |
| 現在の権利者 | ： | - |
| 残り時間 | ： | 入札終了 （詳細な残り時間） |
| 終了予定時刻 | ： | 2013-03-10 19:34:00.0 |
| 開始価格 | ： | 1000 円 |
| 即決価格 | ： | - |
| (この金額で落札できます) | ||
| 落札下限価格 | ： | 設定なし |
| 自動延長 | ： | 設定あり |
- オークションID：WA00011576
- 出品者情報(mari1224)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
ご覧頂き誠にありがとうございます。この脇差は無銘ですが、宇多国宗であろうと極められた日本刀剣保存会、平成15年の審定書がついています。宇田派は大和伝を継承する越中国の一派で、鎌倉末期より室町期に繁栄し、国宗は南北朝期より数代に及ぶその代表工です。審定書によれば天正頃、今から約430年位前の作と見ています。刀身の状態は研ぎ上がりで、時代の小傷はありますが、大きな致命的欠点はありません。ひけは少しありますが、錆はなく充分鑑賞できます。本阿弥家のものと思われる鞘書きには志津とありますが、同じ大和気質を継承するものでそのような見方も出来るのかと思います。刃文に変化あり、地鉄に映りある古雅な出来をお楽しみ頂ける鑑賞刀です。入札の程宜しくお願い申し上げます。尚、申し訳ありませんが、落札手数料２．６２５％の御負担お願い致します。
【種別】脇差
【銘】無銘
【長さ】34.8㎝
【反り】0.6cm
【目釘穴】1個
【元幅】3.0㎝
【元重】0.5㎝
【地鉄】板目と柾流れる
【刃文】直刃調に互の目交じる
【帽子】乱れ込み小丸返り
【形状】平造り 庵棟
【茎】生無銘 切り鑢目 刃上がり栗尻 角棟
【はばき】銀無垢二重
【登録】昭和38年北海道登録
【種別】脇差
【銘】無銘
【長さ】34.8㎝
【反り】0.6cm
【目釘穴】1個
【元幅】3.0㎝
【元重】0.5㎝
【地鉄】板目と柾流れる
【刃文】直刃調に互の目交じる
【帽子】乱れ込み小丸返り
【形状】平造り 庵棟
【茎】生無銘 切り鑢目 刃上がり栗尻 角棟
【はばき】銀無垢二重
【登録】昭和38年北海道登録