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★☆短刀・備前国住長船源兵衛尉祐定作・平造・拵入・元重0.7cの迫力☆★

登録証
都道府県 岡山県
発行年度 昭和45年2月3日 
種別 短刀
長さ 26.8cm
反り なし
目釘穴 1個
銘文 表:備前国住長船源兵衛尉祐定作
裏:天正3年8月吉日
備考
現在価格
入札総数 0 (入札履歴)
現在の権利者 -
残り時間 入札終了 (詳細な残り時間
終了予定時刻 2013-11-15 21:09:00.0
開始価格 60000 円
即決価格 -
(この金額で落札できます)
落札下限価格 設定なし
自動延長 設定なし
出品者からのお知らせ
以前に、ビッダーズで 出品しておりました mizugame820です。
ビッダーズでは、 大変お世話になり、ありがとうございました。
皆様に、喜ばれる良い御刀を 出品する所存ですので、今後とも宜しくお願いします。
★☆短刀・備前国住長船源兵衛尉祐定作・平造・拵入・元重0.7cの迫力☆★
商品説明  昭和45年2月3日交付  岡山県 62703号
 (教育委員会に確認済です)
 種別:短刀  目釘穴:1個
 銘文:表:備前国住長船源兵衛尉祐定作
     裏:天正3年8月吉日
 ・刃長 26.8cm   反り なし
 ・元巾 3.0cm    
 ・元重 0.7cm   
 
 (測定による誤差は、ご容赦下さい)
 ・室町時代後期の備前長船刀工を総称して末備前と呼称していますが、この中で最も繁栄したのが祐定の一派であり、その中でも彦兵衛尉祐定・与三左衛門尉祐定・彦左衛門尉祐定・源兵衛尉祐定などの俗名を冠する刀工達が知られており、幾多の名作を残しています。
 ・源兵衛尉祐定は与三左衛門尉の子と言われて元亀、天正頃に活躍し、末備前中でも与三左衛門尉に次ぐ名工です。・・

 ・この刀の作風は、地鉄は柾目肌で、刃文は 古研ぎながら 互の目 乱刀を堂々と焼き上げ、元重 厚く、迫力があります。
 ・拵は 時代の経過による漆塗りの色落ち、スリキズ、打痕がございます。(画像参照)
 
 ・曲がり、刃切れ、刃こぼれ、しなえ、ふくれ、等はありません。
 ・古美術品ですので神経質の方は入札を控えて下さい

 ・落札後のクレーム及び返品、キャンセルはご遠慮下さい
















注意事項 申し訳ありませんが、落札手数料(2.625%)のご負担をお願い致します。
ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
発送詳細 京都からの宅急便の送料着払いでの発送となります。
支払方法 銀行振込 新生銀行
ゆうちょ銀行 ぱるる
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