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☆摺り上げ無銘の刀剣・日刀保鑑定書付・長さ65cm・拵入り★拡大画像☆
| 都道府県 | 東京都 |
|---|---|
| 発行年度 | ｓ57 |
| 種別 | 刀 |
| 長さ | 65.8センチ |
| 反り | 0.7 |
| 目釘穴 | 3 |
| 銘文 | 表：無銘 |
| 裏： | |
| 備考 |
| 現在価格 | ： | 200000 円 |
|---|---|---|
| 入札総数 | ： | 0 |
| 現在の権利者 | ： | - |
| 残り時間 | ： | 入札終了 （詳細な残り時間） |
| 終了予定時刻 | ： | 2017-12-30 21:50:00.0 |
| 開始価格 | ： | 200000 円 |
| 即決価格 | ： | - |
| (この金額で落札できます) | ||
| 落札下限価格 | ： | 設定なし |
| 自動延長 | ： | 設定あり |
出品者からのお知らせ
1.画像毎の説明に心掛けておりますが、不明な点は事前に質問をお願いします。
2.評価のない新規先の入札は、お断りします。（トラブル多発の為）
1.画像毎の説明に心掛けておりますが、不明な点は事前に質問をお願いします。
2.評価のない新規先の入札は、お断りします。（トラブル多発の為）
- オークションID：WA00067864
- 出品者情報(tomikokura)
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- 銀行振込確認後に商品発送
- ジャパンネット銀行対応
- ゆうちょ銀行
- その他購入者が負担する手数料
- 銀行振込確認後に商品発送の場合→振込手数料
- 送料
- 落札者負担
ご覧の通り反り少ない江戸寛文新刀と見える姿の刀剣ですが、見所は、互の目乱れと平均して付いている匂口です。
又、地鉄が見える初心者向きで、日刀保の鑑定書も付いた真面目な自慢できる刀剣です。
違いの判る真面目な刀剣コレクターの眼に留まって頂きたい刀剣です。
拡大画像に説明がありますので、最後までご覧・確認・納得願います。
（トラブル回避の為欠点も明記してあります）
刀剣説明
東京都登録 昭和57年
長さ65.8cm 反り0.7cm 茎穴3ヶ
銘・摺り上げ無銘
元幅3.15cm 先幅2.20cm 元重ね1.05cm 先重ね0.68cm
表画像
i21―1-9488―1 黒塗りの拵えと白鞘の全体画像
―2 表の刀身 反りが少ない江戸期の刀剣です
―3 裏の刀身 人気の互の目乱れの様が見事です
腰に反りのあった刀剣を摺り上げこことが判ります
2-9517―1 正当な登録証
画像説明/2
1+i21―9499－1 表の茎 穴3ヶ 綺麗な摺り上げで伝来を彷彿します
刃区は残っています ハバキは素銅に銀と金とヤスリ紋あります
―2 元の拡大画像 匂口が均一に広く付いています
地鉄も詰んでいます
―3 鎬地は柾となっています
右の地鉄に黒い地景が見えます
2－9506－1 裏の茎 いじっていない綺麗な状態です
ヤスリは切りです
―2 元の拡大画像 元に大きな板目が見えて 一瞬虎徹を思い出しました
―3 平均した匂口の付いた名刀です
右には名刀の杢目肌が連続しています
3+9512―1 少し透かした画像 匂足が確認できます
―2 地鉄も鍛え肌が見える研ぎで鉄の鍛えを確認できます
匂口も均一できれいです
―3 帽子の拡大 荒沸え出来で掃き掛けでいます
左の黒い点は焼きの刃紋です
4+9514－1 互の目乱れが連続しており 人気の刃紋ですが・・・
―2 一旦静かになって又互の目乱れとなっております
均一の匂い口も見落とさないで下さいネ
―3 鍛え傷もなく綺麗な刀剣です
5+9513－1 刀の顔と言われる大切な帽子の拡大
荒沸えで掃き掛けの覇気ある刀剣です
―2 表同様の刃紋
―3 再度の画像 太い金線が見えます
6+9492－1 柄の拡大 目貫は素銅に金と金の獅子
縁頭は素銅に梨子地紋の打ち込み紋で綺麗な状態です
―2 鞘の拡大 刃方の拡大で少し剥がれて合わせ部分が見えます
―3 同様に 左に当りのヘコみ 右に剥がれあります
―4 鞘の棟方の拡大 剥がれてます 大きさ縦ｃｍ 横175ｘ70mm
7+9496―左上 頭の拡大
左下 鍔は波兎の透し 縁は一作 栗形は木製の補修されたもの
右上 小尻 一作で状態は良好
右下 小尻の別方向からの画像 きれいです
＊以前落札者から細かな点のクレームがありました。当方は真面目な出品者（画像説明のしている出品者はおりません）ですので、不明な点は事前にご照会願います。
＊又々苦情がありました。入札は自己責任でお願いします。
＊送料の持ち込み割引（１２０円）しています。―メール便・１月から３月（野鳥の餌代の為）は除くー
又、地鉄が見える初心者向きで、日刀保の鑑定書も付いた真面目な自慢できる刀剣です。
違いの判る真面目な刀剣コレクターの眼に留まって頂きたい刀剣です。
拡大画像に説明がありますので、最後までご覧・確認・納得願います。
（トラブル回避の為欠点も明記してあります）
刀剣説明
東京都登録 昭和57年
長さ65.8cm 反り0.7cm 茎穴3ヶ
銘・摺り上げ無銘
元幅3.15cm 先幅2.20cm 元重ね1.05cm 先重ね0.68cm
表画像
i21―1-9488―1 黒塗りの拵えと白鞘の全体画像
―2 表の刀身 反りが少ない江戸期の刀剣です
―3 裏の刀身 人気の互の目乱れの様が見事です
腰に反りのあった刀剣を摺り上げこことが判ります
2-9517―1 正当な登録証
画像説明/2
1+i21―9499－1 表の茎 穴3ヶ 綺麗な摺り上げで伝来を彷彿します
刃区は残っています ハバキは素銅に銀と金とヤスリ紋あります
―2 元の拡大画像 匂口が均一に広く付いています
地鉄も詰んでいます
―3 鎬地は柾となっています
右の地鉄に黒い地景が見えます
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2－9506－1 裏の茎 いじっていない綺麗な状態です
ヤスリは切りです
―2 元の拡大画像 元に大きな板目が見えて 一瞬虎徹を思い出しました
―3 平均した匂口の付いた名刀です
右には名刀の杢目肌が連続しています
| xvpbvx |
3+9512―1 少し透かした画像 匂足が確認できます
―2 地鉄も鍛え肌が見える研ぎで鉄の鍛えを確認できます
匂口も均一できれいです
―3 帽子の拡大 荒沸え出来で掃き掛けでいます
左の黒い点は焼きの刃紋です
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4+9514－1 互の目乱れが連続しており 人気の刃紋ですが・・・
―2 一旦静かになって又互の目乱れとなっております
均一の匂い口も見落とさないで下さいネ
―3 鍛え傷もなく綺麗な刀剣です
| xvpbvx |
5+9513－1 刀の顔と言われる大切な帽子の拡大
荒沸えで掃き掛けの覇気ある刀剣です
―2 表同様の刃紋
―3 再度の画像 太い金線が見えます
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6+9492－1 柄の拡大 目貫は素銅に金と金の獅子
縁頭は素銅に梨子地紋の打ち込み紋で綺麗な状態です
―2 鞘の拡大 刃方の拡大で少し剥がれて合わせ部分が見えます
―3 同様に 左に当りのヘコみ 右に剥がれあります
―4 鞘の棟方の拡大 剥がれてます 大きさ縦ｃｍ 横175ｘ70mm
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7+9496―左上 頭の拡大
左下 鍔は波兎の透し 縁は一作 栗形は木製の補修されたもの
右上 小尻 一作で状態は良好
右下 小尻の別方向からの画像 きれいです
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＊以前落札者から細かな点のクレームがありました。当方は真面目な出品者（画像説明のしている出品者はおりません）ですので、不明な点は事前にご照会願います。
＊又々苦情がありました。入札は自己責任でお願いします。
＊送料の持ち込み割引（１２０円）しています。―メール便・１月から３月（野鳥の餌代の為）は除くー