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☆銘「関善定兼宗」の脇指・長さ40cm・美品・新しく研磨済み★拡大画像☆ 即決オークション

登録証
都道府県 埼玉県
発行年度 s47 
種別 脇指
長さ 40.1センチ
反り 0.7
目釘穴 1
銘文 表:関善定兼宗
裏:
備考
現在価格 110000 円
入札総数 0
現在の権利者 -
残り時間 入札終了 (詳細な残り時間
終了予定時刻 2019-10-13 21:00:00.0
開始価格 110000 円
即決価格 110000 円
(この金額で落札できます)
落札下限価格 設定なし
出品者からのお知らせ
1.画像毎の説明に心掛けておりますが、不明な点は事前に質問をお願いします。
2.評価のない新規先の入札は、お断りします。(トラブル多発の為)
ご覧の通りの綺麗に銘が彫られた在銘脇指で、経年の汚れと帽子のスレを
新しく研磨してあります
この長さは、大小の小の長さで、名将の腰に差された名刀と推察できます。
室町後期の脇指ですが、刃の冴え・関肌の地鉄が見所です。
又、偽臭のないしっかりした切り銘をご確認下さい。
拡大画像に説明がありますので、最後までご覧・確認・納得願います。
(トラブル回避の為欠点も明記してあります・本件は1ヶあり)

刀剣説明
栃木県登録 昭和47年
長さ40.1cm 反り0.7cm 茎穴1ヶ 銘・関善定兼宗
  元幅2.83cm 先幅2.00cm 元重ね0.66cm 先重ね0.45cm

表画像
h1―1-479ka―1 白鞘と刀身の拡大画像 ハバキは素銅の一重ハバキです
     白鞘の味と刃中の冴えが確認できます
  ―2.3 刀身の全姿で 刃紋・は中の冴え・地鉄の美が実感できます
2―6829―1.2 本刀の唯一の大肌が刃中にあります
3―6833ー重ねの拡大と真正な登録証です
画像説明/3
i16―1+wck819-1 銘の拡大画像 丁寧に流れるように彫ってあり 全く偽臭を感じない名振りです
  ―2 表の茎(なかご) 刃上りの栗尻となっています
  ―3 裏の茎(なかご) 赤錆でも判るようにうぶ品です

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2+6818―表の真上からの画像
  ―1 詰んだ地鉄が確認できます
  ―2 美濃刀とは思えない詰んだ地鉄と刃中の冴えは名刀です
  ―3 帽子は乱れ込んで大丸で地蔵風に返り掟通りです

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3+6825-表を少し透かした画像
  ―1 匂口のある冴えた刃中が確認できます
    地の白は外部の映像です
  ―2 右の刃中と地に外部画像が映っていますが匂口が見事に付いています
  ―3 帽子は地蔵帽子 左の鎬には外部画像があります

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4+6822-裏の真上からの画像
  ―1 刃中の冴えが確認できます
    刃紋上の3本の白い線は軽いスレで方向によっては見えません
  ―2 表裏同じような互の目刃紋です
    刃中の冴えは右に確認できます
    鎬には美濃刀特有の白け映りが顕著にあります
  ―3 帽子の刃紋が薄い画像ですが 実際は違いますので他の画像で確認願います

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5-6828―裏を少し透かした画像
  ―1 右に刃中の冴えが確認できます 
    地の白は外部画像です
  ―2 刃中に冴えの画像 左に白い点がありますが目視ではみえません
    鎬地の白は外部画像です
  ―3 刃中の冴えは見事で 帽子は乱れて少し掃き掛けて返っています
    左の地鉄は美濃特有の白い肌があります

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6-qei3t―1 表の刃中の金線の画像
  ―2 裏の匂口の金線の画像
    この働きを見つけるのが刀剣趣味の醍醐味ですが・・・

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7-iu2p7―帽子のスレを新しく研磨しました
    如何でしょうか? 名刀になりました!!

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*以前落札者から細かな点のクレームがありました。当方は真面目な出品者(画像説明のしている出品者はおりません)ですので、不明な点は事前にご照会願います。
*落札者は、落札・購入後、銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、各都道府県の教育委員会に「所有者変更の届出」が必要となります。所定用紙を同封致しますので、必ず所届出願います。
*送料の持ち込み割引(120円)しています。―メール便・1月から3月(野鳥の餌代の為)は除くー