黒漆塗鞘短刀
都道府県 | 兵庫県 |
---|---|
発行年度 | 昭和37年 |
種別 | 短刀 |
長さ | 28.4センチ |
反り | 0 |
目釘穴 | 1 |
銘文 | 表:無銘 |
裏:なし | |
備考 |
現在価格 | : | 130000 円 |
---|---|---|
入札総数 | : | 3 (入札履歴) |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2020-02-27 00:44:00.0 |
開始価格 | : | 1000 円 |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | 設定あり |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00080486
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日刀保 保存刀剣
黒塗鞘短刀合口拵入りい
刃長 28.4cm(九寸四分)
反り 0cm
元幅 2.75cm
元重 0.51cm
茎 生ぶ
彫物 表・松竹 裏・梅
国 ・時代 備後国・室町時代後期
登録 兵庫 昭和37年5月23日
鑑定書 財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書 平成二十五年六月二十八日
【コメント】
本作は大磨上げ無銘の刀で、末三原と鑑せられるものです。
三原派は備後国三原に住し栄えた一派で、鎌倉末期に始まり室町時代にわたって繁栄している。
鎌倉末期から南北朝期の作を古三原と称し、室町時代前期~中期の作を三原と称し、室町時代後期の作を末三原と称す。
三原には重光、貞家、家光、等が知られていますが、作品は少ない。同派は各時代を通じて大和物の影響が多く見られ、直刃を得意とし、
大和物と比べ地刃の沸がやや弱くなる特徴があります。
【商品説明追記】
登り龍
日本美術刀剣保存協会の保存刀鑑定書付 彫り登り龍
黒塗鞘短刀合口拵入りい
刃長 28.4cm(九寸四分)
反り 0cm
元幅 2.75cm
元重 0.51cm
茎 生ぶ
彫物 表・松竹 裏・梅
国 ・時代 備後国・室町時代後期
登録 兵庫 昭和37年5月23日
鑑定書 財団法人 日本美術刀剣保存協会 保存刀剣鑑定書 平成二十五年六月二十八日
【コメント】
本作は大磨上げ無銘の刀で、末三原と鑑せられるものです。
三原派は備後国三原に住し栄えた一派で、鎌倉末期に始まり室町時代にわたって繁栄している。
鎌倉末期から南北朝期の作を古三原と称し、室町時代前期~中期の作を三原と称し、室町時代後期の作を末三原と称す。
三原には重光、貞家、家光、等が知られていますが、作品は少ない。同派は各時代を通じて大和物の影響が多く見られ、直刃を得意とし、
大和物と比べ地刃の沸がやや弱くなる特徴があります。
【商品説明追記】
登り龍
日本美術刀剣保存協会の保存刀鑑定書付 彫り登り龍