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どういうときに取引拒否申請するのですか？

取引拒否申請について

落札が決定した場合、出品者と落札者との間で確実に取引を行うことがルールとなっています。

しかし、せっかく落札決定したのに、連絡が無かったり、取引前にキャンセルされることも実際には起こり得ます。
そこで、「相手から健全な取引実行を拒否された」ということをご連絡いただくための仕組みとして、取引拒否申請を設けています。
キャンセルされた側が申請します。

■取引拒否申請の例
出品者、落札者から・取引が決定し、取引相手に連絡してもまったく連絡がない
　　　　　　　　　・相手の都合で一方的にキャンセルをされてしまった
落札者から・商品の画像・説明が事実と異なっていた。相手にそれを伝えても応じてくれない　　

※ 取引拒否の申請は、落札後5日～2ヶ月以内のもののみ受け付けます。
※取引拒否は　落札品が取引まで進まずキャンセルになった場合です。
取引中や取引後の何らかの原因によるトラブルには対応しません。よく話し合い、解決して下さい。
※ 取引拒否申請が処理された取引について、再申請はできません。

出品者が被害者だった場合は、成約手数料・オプション料を返却します。
落札・購入者の「取引拒否」が認められた場合は、出品者に成約手数料・オプション料を返却します。その後あらためてその商品は出品可能となります。
※ 取引が不成立になっても、内容によっては成約手数料・オプション料を返却しない場合がありますのでご注意ください。

取引拒否のペナルティ
サービスカウンターにて「取引拒否」と確認された会員は、その回数に応じて、強制的に退会していただくことになります。

※ WINNERSでは、取引決定後、5日たっても相手から連絡が来ない場合に「取引拒否」申請をすることができます。5日経つまでは、何らかの事情で連絡がとれないという可能性もありますので、時間をおいて再度連絡を試みてください。

取引拒否申請後　相手から連絡、入金があった場合は必ず　「取引拒否申請取り下げ」の連絡をWINNERSにしてください。