このオークションの商品は落札されました。
☆◆☆ 「大慶直胤」70.4cm 研ぎ無鑑査！出来抜群！日本刀・太刀 ☆◆☆
| 都道府県 | 東京都 |
|---|---|
| 発行年度 | 平成8年 |
| 種別 | 刀 |
| 長さ | 70.4cm |
| 反り | 1.2cm |
| 目釘穴 | 1個 |
| 銘文 | 表：大慶直胤（花王) |
| 裏：天保六年八月 | |
| 備考 |
| 現在価格 | ： | 円 |
|---|---|---|
| 入札総数 | ： | 0 (入札履歴) |
| 現在の権利者 | ： | - |
| 残り時間 | ： | 入札終了 （詳細な残り時間） |
| 終了予定時刻 | ： | 2013-03-31 22:54:00.0 |
| 開始価格 | ： | 10000 円 |
| 即決価格 | ： | - |
| (この金額で落札できます) | ||
| 落札下限価格 | ： | 設定なし |
| 自動延長 | ： | 設定あり |
- オークションID：WA00012614
- 出品者情報(musashi527)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
大慶直胤は、安永7年に出羽国山形に生まれ、本名を庄司（荘司）箕兵衛（美濃兵衛）と称し、大慶と号しました。文政4年頃に筑前大掾を受領し、嘉永元年に上洛して美濃介に転じています。水心子正秀の門に入り秋元家のお抱え工に成っています。安政4年5月7日、79歳で歿している。本作は、庵棟鎬造りで、精錬された地鉄は素晴らしく透明感があり小板目肌良く詰み地沸付いています。刃は互ノ目丁子に片落風の互ノ目乱れを交え・尖り刃・小互ノ目・腰の開いた互ノ目を交じえ、足長く入り、匂本位に小沸つき、細かに砂流しかかり、焼頭に小さな飛焼を少しく交え、匂口明るく冴えています。研ぎは、日本美術刀剣保存協会でも有名な、無鑑査の杉原先生が研がれた所です。当然！無傷無欠点です。匂い切れ・刃切れ・脹れ・鍛え割れ・曲がり・シナエ等の欠点は存在しませんので安心して入札してくだい。オークション手数料の2.625％は負担して頂いていますので宜しくお願いします。
【商品説明追記】
ハバキですが、金無垢ハバキです。１８ｋでは有りませんが金無垢のようです。
【商品説明追記】
ハバキですが、金無垢ハバキです。１８ｋでは有りませんが金無垢のようです。