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陸軍受命刀匠「服部正廣」尉官緒付陸軍革鞘98式軍装入・研磨済!
都道府県 | 熊本県 |
---|---|
発行年度 | 平成13年 |
種別 | 刀 |
長さ | 61,8センチ |
反り | 1,3 |
目釘穴 | 1 |
銘文 | 表::服部正廣 |
裏: | |
備考 |
現在価格 | : | 165000 円 |
---|---|---|
入札総数 | : | 0 |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2017-06-14 18:30:00.0 |
開始価格 | : | 165000 円 |
即決価格 | : | 165000 円 |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | 設定なし |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00063674
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在銘刀、陸軍受命刀匠「服部正廣」研ぎ上げ済!
大日本帝國陸軍、野戦用革覆い鞘98式軍刀拵え入り
尉官緒、尉官用剣吊帯付き
鍔、切羽、縁頭、佩環、革ストッパー、桜紋目貫柄前、猿手、装備一式完備!
鑑賞用・居合・試し斬り
□商品詳細
□商品詳細
全長 約98㎝
刃長 61.8cm
元幅 29mm
先幅 22mm
元重 6、5mm
先重 5mm
反り 1,3㎝
目釘穴1個
<銘文>表:服部正廣
<拵え>
帝國陸軍野戦用革覆い鞘 尉官用剣吊帯付き
柄前(桜紋三連目貫)尉官緒付き
桜紋軍刀鍔
軍刀切羽:2種4枚(大切羽2枚小切羽2枚)
金鍍金銅地一重ハバキ
革ストッパー式
(多少の誤差はご容赦下さい。尚、刀掛けは付随しません)
陸軍受命刀匠「服部正廣」の在銘刀、大日本帝國陸軍野戦用革覆い鞘98式軍刀拵え入りです。
服部正廣氏は昭和の刀匠ですが戦後復活されなかった為、その刀は現存作が少なく大変貴重です。
戦後復活されておれば後世に名を残した名工と言われています。
旧日本軍における受命刀匠とは、軍の定めた厳しいテストに合格した者(物)にしか任命されず、打卸刀身を軍へ納める際には、幅10ミリ厚さ1ミリほどの細長い鉄板を両断することが常とされ、その強靭さは旧日本軍によって実証済みと言えます。
また、服部正廣刀匠は旧日本軍にその技量を認められ「高山刀」も作製されています。
(高山刀は海軍で実戦刀法を指導した高山政吉師範が考案した刀で、海上塩害対策としてステンレス鋼を用いて作られた刀身。}
近年の研ぎで抜き差しによるわずかなスレ、よごれ等ありますが、刃切れ、疵、刃毀れ、シナエのない綺麗な刀身で、現状で鑑賞できます。
重ねの厚い実戦的な堅牢な刀身で、茎が長いのでバランスがよく、非常に振りやすい刀です。
刃はしっかり立っており現状で試し斬り可能です。
前述のように鋼板の切断試験に合格した刀匠の刀なので 切れ味は抜群かと思います。
士官用と思われる大日本帝國陸軍野戦用革覆い鞘98式軍刀拵え入りです。
縁頭、柄前、鍔、佩環、猿手、切羽はオリジナルの物で一式完備しておりガタツキありません。
また柄前と鞘を固定する革ストッパーも健全です。
見映えのする拵えはこのまま飾っても楽しめます。
現存する旧日本軍98式軍刀拵えはとしては、鞘下部に表皮の剥がれ、経年のスレ、よごれあるものの、目立つ傷、ヘコミがほとんどなく、戦後70年を経て、貴重なほどの良い状態の良い美品です。
鞘には尉官用の剣吊帯、柄には尉官緒が付きます。経年のいたみありますが、大戦を経た重厚さを感じさせます。
総じて様々な点で大戦資料としても価値のあるものと思います。
鞘を払って約950g
コレクション、鑑賞用、居合試し斬り用、大戦資料にいかがでしょうか。
*落札して購入後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です。
□支払詳細
みずほ銀行 ゆうちょ銀行
□発送詳細
全国送料一律1500円
□注意事項
委託品です。古いものですので、経年のスレ、いたみ等ございます。画像をよくご判断の上、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。 完品を求める方、異常に神経質な方はご遠慮下さい。
大日本帝國陸軍、野戦用革覆い鞘98式軍刀拵え入り
尉官緒、尉官用剣吊帯付き
鍔、切羽、縁頭、佩環、革ストッパー、桜紋目貫柄前、猿手、装備一式完備!
鑑賞用・居合・試し斬り
□商品詳細
□商品詳細
全長 約98㎝
刃長 61.8cm
元幅 29mm
先幅 22mm
元重 6、5mm
先重 5mm
反り 1,3㎝
目釘穴1個
<銘文>表:服部正廣
<拵え>
帝國陸軍野戦用革覆い鞘 尉官用剣吊帯付き
柄前(桜紋三連目貫)尉官緒付き
桜紋軍刀鍔
軍刀切羽:2種4枚(大切羽2枚小切羽2枚)
金鍍金銅地一重ハバキ
革ストッパー式
(多少の誤差はご容赦下さい。尚、刀掛けは付随しません)
陸軍受命刀匠「服部正廣」の在銘刀、大日本帝國陸軍野戦用革覆い鞘98式軍刀拵え入りです。
服部正廣氏は昭和の刀匠ですが戦後復活されなかった為、その刀は現存作が少なく大変貴重です。
戦後復活されておれば後世に名を残した名工と言われています。
旧日本軍における受命刀匠とは、軍の定めた厳しいテストに合格した者(物)にしか任命されず、打卸刀身を軍へ納める際には、幅10ミリ厚さ1ミリほどの細長い鉄板を両断することが常とされ、その強靭さは旧日本軍によって実証済みと言えます。
また、服部正廣刀匠は旧日本軍にその技量を認められ「高山刀」も作製されています。
(高山刀は海軍で実戦刀法を指導した高山政吉師範が考案した刀で、海上塩害対策としてステンレス鋼を用いて作られた刀身。}
近年の研ぎで抜き差しによるわずかなスレ、よごれ等ありますが、刃切れ、疵、刃毀れ、シナエのない綺麗な刀身で、現状で鑑賞できます。
重ねの厚い実戦的な堅牢な刀身で、茎が長いのでバランスがよく、非常に振りやすい刀です。
刃はしっかり立っており現状で試し斬り可能です。
前述のように鋼板の切断試験に合格した刀匠の刀なので 切れ味は抜群かと思います。
士官用と思われる大日本帝國陸軍野戦用革覆い鞘98式軍刀拵え入りです。
縁頭、柄前、鍔、佩環、猿手、切羽はオリジナルの物で一式完備しておりガタツキありません。
また柄前と鞘を固定する革ストッパーも健全です。
見映えのする拵えはこのまま飾っても楽しめます。
現存する旧日本軍98式軍刀拵えはとしては、鞘下部に表皮の剥がれ、経年のスレ、よごれあるものの、目立つ傷、ヘコミがほとんどなく、戦後70年を経て、貴重なほどの良い状態の良い美品です。
鞘には尉官用の剣吊帯、柄には尉官緒が付きます。経年のいたみありますが、大戦を経た重厚さを感じさせます。
総じて様々な点で大戦資料としても価値のあるものと思います。
鞘を払って約950g
コレクション、鑑賞用、居合試し斬り用、大戦資料にいかがでしょうか。
*落札して購入後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届出が必要です。
□支払詳細
みずほ銀行 ゆうちょ銀行
□発送詳細
全国送料一律1500円
□注意事項
委託品です。古いものですので、経年のスレ、いたみ等ございます。画像をよくご判断の上、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。 完品を求める方、異常に神経質な方はご遠慮下さい。