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山浦一門 源正雄 (伝) 清麿の高弟
都道府県 | 福岡県 |
---|---|
発行年度 | 昭和53年 |
種別 | 刀 |
長さ | 66.6CM |
反り | 1.2CM |
目釘穴 | 3 |
銘文 | 表:なし |
裏:なし | |
備考 |
現在価格 | : | - |
---|---|---|
入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2013-06-02 22:43:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00016024
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山浦一門 伝 源高雄
元々は二尺七寸越えの刀身は、摺り上げられても堂々の体配を保っています。
幕末を代表する名工、源清麿の高弟である源正雄は、
清麿の弟子の中でも技量に優れた栗原信秀にならぶ名工であり、幕府の命で函館で鎚駐するなど幕末の動乱期に活躍しています。
本刀はまさに、清麿が産み出した山浦一派の伝法が存分に見受けられます。
姿は力強く、鉄は山浦一門特有の地鉄が冴え、刃紋は華やかで且つ、刃中の働きも盛んで勢いがあります。
源正雄の本国は美濃、鈴木次郎といい、あの名工源清麿の高弟で、
嘉永六年頃に独立して江戸下谷御徒町に居住したと言われています。
作風は師清麿を継いでおり、遜色のない出来となっています。
鑑定が楽しみな刀剣です、是非家宝の一振りにお加え下さい。
【種 別】 刀 登録 福岡県 72646号 昭和53年9月21日
【刃 長】 66.6cm 【反 り】 1.2cm
【目釘穴】 3個
【元 幅】 29.0mm 【元 重】 6.5mm
【先 幅】 19.5mm 【先 重】 5.0mm
【銘 文】 無銘
【ハバキ】 金無垢被せ二重化粧ハバキ。
【白 鞘】 約 全長: 94.0cm、 柄長約: 21.0cm
重さ:鞘を払って約800グラム。
刀身のみの重量約720グラムです。
分かる範囲で誠意を持ってお答えさせて頂きます。
【体 配】 鎬造り 庵棟、中切先仕立て。
【地 肌】 板目肌に地沸つき、細かい地景の入る。
【刃 紋】 互の目に丁子を交え、小足入り、金筋、砂流し、匂い出来。
【帽 子】 乱れ込み小丸に返る。
【中 茎】 大摺り上げの切り。
見事な刀です。急ぎ入用の為換金いたします。
【商品説明追記】
商品説明のタイトルが 間違っていました!
高雄ではなく正雄が正しいです。
元々は二尺七寸越えの刀身は、摺り上げられても堂々の体配を保っています。
幕末を代表する名工、源清麿の高弟である源正雄は、
清麿の弟子の中でも技量に優れた栗原信秀にならぶ名工であり、幕府の命で函館で鎚駐するなど幕末の動乱期に活躍しています。
本刀はまさに、清麿が産み出した山浦一派の伝法が存分に見受けられます。
姿は力強く、鉄は山浦一門特有の地鉄が冴え、刃紋は華やかで且つ、刃中の働きも盛んで勢いがあります。
源正雄の本国は美濃、鈴木次郎といい、あの名工源清麿の高弟で、
嘉永六年頃に独立して江戸下谷御徒町に居住したと言われています。
作風は師清麿を継いでおり、遜色のない出来となっています。
鑑定が楽しみな刀剣です、是非家宝の一振りにお加え下さい。
【種 別】 刀 登録 福岡県 72646号 昭和53年9月21日
【刃 長】 66.6cm 【反 り】 1.2cm
【目釘穴】 3個
【元 幅】 29.0mm 【元 重】 6.5mm
【先 幅】 19.5mm 【先 重】 5.0mm
【銘 文】 無銘
【ハバキ】 金無垢被せ二重化粧ハバキ。
【白 鞘】 約 全長: 94.0cm、 柄長約: 21.0cm
重さ:鞘を払って約800グラム。
刀身のみの重量約720グラムです。
分かる範囲で誠意を持ってお答えさせて頂きます。
【体 配】 鎬造り 庵棟、中切先仕立て。
【地 肌】 板目肌に地沸つき、細かい地景の入る。
【刃 紋】 互の目に丁子を交え、小足入り、金筋、砂流し、匂い出来。
【帽 子】 乱れ込み小丸に返る。
【中 茎】 大摺り上げの切り。
見事な刀です。急ぎ入用の為換金いたします。
【商品説明追記】
商品説明のタイトルが 間違っていました!
高雄ではなく正雄が正しいです。