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出来優れた備前刀・太刀:「備前長船住横山祐包」67.4cm　友成五八代孫　明治4年8月日　保存保証！

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現在の権利者 ： -
残り時間 ： 入札終了 （詳細な残り時間）
終了予定時刻 ： 2012-10-08 21:03:00.0
開始価格 ： 1000 円
即決価格 ： -
(この金額で落札できます)
落札下限価格 ： 100000 円
自動延長 ： 設定あり
商品に関するQ&A
備前で新々刀期に活躍した横山祐包は備前藩工を務め、備前を代表する刀工で、作刀期間は天保6年～明治5年で、本刀は明治4年8月となっております。
俗名を横山俊吉、後に俊左衛門と称しました。
本刀は精錬された無地風の地鉄は美しく小板目肌良く詰んで地沸良く付き、匂い出来の直刃は互ノ目丁子に足・砂流し交え備前の新々刀期の特徴を良く表しています。
元幅：3.2cm
元重ね：7mm
先幅：2.15cm
先重ね：5mm　
重さ：680g　
細かなヒケや小さな小傷等は存在しますが次回の研ぎで解消可能な範囲です。
銘も良く正真で保存保証を致します。
万が一不合格の場合は入札金額の返金を行います。
安心して入札してください。
オークション落札費用の2.6％の負担をお願い致します。
銘も良く確かなお刀だと思いますが、神経質な方は入札をご遠慮下さい。
●画像にてよく確認のうえ、　自己の価値観でご判断頂き入札して下さい。
●落札後はノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
●夜間・土日祝日はご連絡出来ない事が御座います。
●　商品の発送はヤマト運輸【着払い】を予定しております。

【商品説明追記】
追記：錆・鍛え割れ・刃切れ・匂い切れ・シナエ・曲がり・埋め金等の欠点は有りません。
　　　観賞には十分なお刀です。