このオークションの商品は落札されました。
☆刀 無銘 尻懸則長 2尺2寸2分 寒山鞘書 保存刀剣保証品 白鞘入
都道府県 | 愛知県 |
---|---|
発行年度 | 昭和50年 |
種別 | 刀 |
長さ | 67.3センチ |
反り | 1.2センチ |
目釘穴 | 3個 |
銘文 | 表:無銘 |
裏: | |
備考 |
現在価格 | : | - |
---|---|---|
入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2013-09-01 22:29:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00019766
- 出品者情報(tanu1056)
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- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
刀 無銘 (尻懸則長)
■【法 量】
[長] 67.2cm(二尺二寸二分)
[反] 1.2cm
[元幅] 3.0cm
[先幅] 1.9cm
[元重] 0.65cm
[鎬厚] 0.70cm
[先重] 0.43cm
[茎長] 18.3cm
[重量] 675g (刀身のみ)
【形 状】 鎬造、庵棟、反り浅く、元先の幅差つき、中鋒。
【 鍛 】 板目肌に、杢目・柾目肌交じり、地景入る。
【刃 文】 中直刃、ほつれ、食い違いかかり、足入り、小沸つき、匂口締まる。
【帽 子】 直に小丸。
【 茎 】 大磨上、先切、鑢目切、目釘孔三。
【ハバキ】 木。
【時 代】 鎌倉末期 文保頃
【説 明】 大和尻懸派は、鎌倉後期正応(1288年)頃の則長を祖とし、室町初期まで繁栄しています。
この刀は、板目肌に、杢目・柾目肌交じり、地景入る地鉄に、中直刃、ほつれ、食い違いかかり、
足入り、小沸つき、匂口締まる、寒山先生による則長極めの優刀です。
もちろん刃切れ等の重大な欠点もございません。
また、以前日本美術刀剣保存協会の特別貴重認定書があったとのことですが、今はないので保存審査に合格することを当方にて保証させていただきます。
古研ぎのため極めはなににつくかはわかりませんが、上研磨して審査にのぞめば将来楽しみな刀になると思われます。
このすばらしい古刀上作の逸品を是非落札してコレクションにお加えください。
●落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。
【商品説明追記】
日本美術刀剣保存協会の保存審査に合格することを保証させていただきます。25年11月審査に出していただいて、万が一不合格の場合は、当方にて落札価格の返金に対応させていただきます。よろしくお願いいたします。
■【法 量】
[長] 67.2cm(二尺二寸二分)
[反] 1.2cm
[元幅] 3.0cm
[先幅] 1.9cm
[元重] 0.65cm
[鎬厚] 0.70cm
[先重] 0.43cm
[茎長] 18.3cm
[重量] 675g (刀身のみ)
【形 状】 鎬造、庵棟、反り浅く、元先の幅差つき、中鋒。
【 鍛 】 板目肌に、杢目・柾目肌交じり、地景入る。
【刃 文】 中直刃、ほつれ、食い違いかかり、足入り、小沸つき、匂口締まる。
【帽 子】 直に小丸。
【 茎 】 大磨上、先切、鑢目切、目釘孔三。
【ハバキ】 木。
【時 代】 鎌倉末期 文保頃
【説 明】 大和尻懸派は、鎌倉後期正応(1288年)頃の則長を祖とし、室町初期まで繁栄しています。
この刀は、板目肌に、杢目・柾目肌交じり、地景入る地鉄に、中直刃、ほつれ、食い違いかかり、
足入り、小沸つき、匂口締まる、寒山先生による則長極めの優刀です。
もちろん刃切れ等の重大な欠点もございません。
また、以前日本美術刀剣保存協会の特別貴重認定書があったとのことですが、今はないので保存審査に合格することを当方にて保証させていただきます。
古研ぎのため極めはなににつくかはわかりませんが、上研磨して審査にのぞめば将来楽しみな刀になると思われます。
このすばらしい古刀上作の逸品を是非落札してコレクションにお加えください。
●落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。
【商品説明追記】
日本美術刀剣保存協会の保存審査に合格することを保証させていただきます。25年11月審査に出していただいて、万が一不合格の場合は、当方にて落札価格の返金に対応させていただきます。よろしくお願いいたします。