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☆伝備前国長船住景光　乱れ映りの名刀！66.5cm☆

登録証
都道府県 東京都
発行年度 平成9年 
種別 刀
長さ 66.5センチ
反り 1.8
目釘穴 3
銘文 表：備前国長　（以下切・底銘）
裏：
備考
現在価格 ： -
入札総数 ： -
現在の権利者 ： -
残り時間 ： 入札終了 （詳細な残り時間）
終了予定時刻 ： 2014-01-09 22:24:00.0
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落札下限価格 ： -
自動延長 ： 設定あり
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伝『備前国長船住景光』
得意の片落ち互の目乱れに乱れ映り！


伝備前国長船住景光です。地鉄が素晴しく刃も明るく冴え名刀です！
磨上の底銘ですが、元々は２尺５寸程の豪壮な刀であったと思われます。
この刀の前の所有者は、高齢の識者で、景光極めの鑑定書（小札）があったそうですが、現在は何処にいったか分からない様です

長さ665mm、反り1.8mm、元幅30mm、元重7mm、先幅21mm、先重5mm

景光は長光の子とされ、長船派を代表する刀工の一人である。一派の祖である光忠、その子とされる長光に次ぐ3代目にあたる。作刀期は鎌倉時代最末期で、嘉元 4年（1306年）から建武元年（1334年）にかけての年紀を持つ作刀が現存する。
国宝、重要文化財も数多く、テレビ東京「なんでも鑑定団」にて2012年10月放送の「景光」は、2500万円の値がついた事でも有名です。

この刀は、銃砲刀剣類所持等取締法で規制を受ける刀剣類のうち、同法第14 条にもとづき美術品として価値のある刀剣類として都道府県の教育委員会に登録された刀です。
国が認めた美術品扱いですので、所持に関しての違法性は全くございません

【商品説明追記】
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※ご質問にございましたが、錆・フクレや炭篭りも無く、私の見るところ欠点無しの良い刀かと思います。特に波紋が非常に美しいです。

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