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☆特別保存刀剣 刀 無銘(手掻) 白鞘入 最上拵え付 研磨済み 重要候補 寒山鞘書入
現在価格 | : | - |
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入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2012-11-18 22:33:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00004886
- 出品者情報(tanu1056)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
刀:白鞘入り、拵え付き 特別保存刀剣鑑定書協会確認済み
鞘書(寒山博士):手掻 但大摺上無銘 刃長2尺1寸5分有昭和昭和葵丑年 寒山誌
銘: 無銘(手掻)
登録証番号:東京都 172971
交付年月日:昭和47年10月12日
刃長:65.4センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:3個
元幅:2.9センチ
先幅:2.0センチ
重ね:0.68センチ
時代: 鎌倉末期~南北朝時代
体配:大摺上無銘で身幅、重ね共に尋常な切先ややのびた体配の刀。
地鉄:小板目肌良く詰んで地沸が付き細かな地景が入り黒味を帯びた精良なる地金となる。
刃紋:沸出来直刃、二重刃、打除がかかり切先掃きかける。
特徴:大和には手掻、尻懸、当麻、千手院、保昌等の各派が存在する。
本作は一見すると手掻包永を思わせる地鉄の美しさを感じさせる。
手掻一派は鎌倉時代から南北朝時代にわたり本作の如く素晴らしい地鉄を保っており多くの愛刀家から評価されている。
本作は出来の良い落ち着いた直刃を好まれる方に是非お勧めしたい重要候補の一振りです。
拵:
鍔:円形の鉄鍔に真鍮で植物の葉を真鍮で象嵌し周りを赤銅で覆輪をほどこす。
縁頭:赤銅魚子地に梅の花を高彫りし金で色絵をほどこす。
鞘:焦げ茶色鞘
目貫:赤銅地で菊の花を高彫りし金で色絵をほどこす。
日本美術刀剣保存協会の特別保存鑑定書のついたまちがいないもので、重要刀剣も十分にねらえる名刀です。
このすばらしい名刀と最上拵えそろいの逸品を是非落札してコレクションにお加えください。
●画像の刀掛台はついておりません。落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。
鞘書(寒山博士):手掻 但大摺上無銘 刃長2尺1寸5分有昭和昭和葵丑年 寒山誌
銘: 無銘(手掻)
登録証番号:東京都 172971
交付年月日:昭和47年10月12日
刃長:65.4センチ
反り:1.2センチ
目釘穴:3個
元幅:2.9センチ
先幅:2.0センチ
重ね:0.68センチ
時代: 鎌倉末期~南北朝時代
体配:大摺上無銘で身幅、重ね共に尋常な切先ややのびた体配の刀。
地鉄:小板目肌良く詰んで地沸が付き細かな地景が入り黒味を帯びた精良なる地金となる。
刃紋:沸出来直刃、二重刃、打除がかかり切先掃きかける。
特徴:大和には手掻、尻懸、当麻、千手院、保昌等の各派が存在する。
本作は一見すると手掻包永を思わせる地鉄の美しさを感じさせる。
手掻一派は鎌倉時代から南北朝時代にわたり本作の如く素晴らしい地鉄を保っており多くの愛刀家から評価されている。
本作は出来の良い落ち着いた直刃を好まれる方に是非お勧めしたい重要候補の一振りです。
拵:
鍔:円形の鉄鍔に真鍮で植物の葉を真鍮で象嵌し周りを赤銅で覆輪をほどこす。
縁頭:赤銅魚子地に梅の花を高彫りし金で色絵をほどこす。
鞘:焦げ茶色鞘
目貫:赤銅地で菊の花を高彫りし金で色絵をほどこす。
日本美術刀剣保存協会の特別保存鑑定書のついたまちがいないもので、重要刀剣も十分にねらえる名刀です。
このすばらしい名刀と最上拵えそろいの逸品を是非落札してコレクションにお加えください。
●画像の刀掛台はついておりません。落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。