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☆保存刀剣 刀 無銘(伝和気重則) 白鞘入 鎌倉時代 重要候補 鑑定書付き

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終了予定時刻 2012-12-02 22:09:00.0
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刀:白鞘入り、保存刀剣鑑定書協会確認済み

銘:無銘(伝和気重則)

登録証:新潟県
交付年月日:昭和38年10月2日
刃長:64.8センチ
反り:1.5センチ
目釘穴:1個 
元幅:2.8センチ 
先幅:2.3センチ
先重:0.45センチ
元重:0.7センチ 
時代: 鎌倉時代(正中頃)

特徴:和気重則は備前にて鎌倉時代(正中)に活躍した刀剣要覧評価1000万とランクの高い刀工です。
備前国宗派で刀匠全集でも最高の優作評価の希少な刀匠となっています。
本作は出来の良い、地刃沸え深く、刃縁の砂流しが素晴らしい一振りです。
画像にありませんが、白鞘は木葉巻きの白鞘が新調されています。
刀身は刀表の横手下付近の刃中に鍛えと中央付近の棟に誉れ疵がありますが、全体的に綺麗で、もちろん刃ぎれはありません。
日本美術刀剣保存協会の保存鑑定書のついたまちがいないもので、まだ特別保存の審査にだしておりませんが、研磨をすれば重要刀剣も十分にねらえる名刀です。
このすばらしい名刀を是非落札してコレクションにお加えください。
●落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。