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新々刀備前か!! 鎧通し風短刀 祐一 黒石目地鞘合口拵附
都道府県 | 福岡県 |
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発行年度 | 昭和48年 |
種別 | 短刀 |
長さ | 27.6㎝ |
反り | 0.0㎝ |
目釘穴 | 1個 |
銘文 | 表:佑一 |
裏: | |
備考 |
現在価格 | : | - |
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入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | - (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | - |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00015150
- 出品者情報(mari1224)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
ご覧頂き誠にありがとうございます。この短刀は祐一と銘があり、黒石目地鞘合口拵が附属します。祐一の銘は銘鑑にはなく、私見ではありますが、「祐」の字を用いることと作風から江戸末期、今から約150年前の備前物、祐永や祐包の門弟ではないかと推測します。現状は古研ぎで、全体的に薄いひけ、小傷があり、裏面はばき上の鎬地、棟近くにある鍛え割れが気になる惜しいものです。しかしながら小柄は欠損していますが、目貫が龍の時代ある黒石目地鞘合口拵が附属し好ましいものです。刀身も重厚な鎧通し風の造り込み、杢目の変化ある地鉄、互の目と丁子交じる刃中の変化には見所があります。鑑賞用や邪気を払い家を守る御守短刀としてお薦めです。入札の程宜しくお願い申し上げます。尚、申し訳ありませんが、落札手数料2.625%の御負担お願い致します。
【種別】短刀
【銘】祐一
【長さ】27.6㎝
【反り】0.0cm
【目釘穴】1個
【元幅】2.8㎝
【元重】0.8㎝
【地鉄】杢目肌所々流れる
【刃文】沸出来の浅いたれ基調に互の目と丁子交じる
【帽子】表は丸く、裏は尖り心に返る
【形状】平造り 庵棟
【茎】生在銘 化粧鑢目 刃上がり栗尻 角棟
【はばき】銅一重
【登録】昭和48年福岡登録
【種別】短刀
【銘】祐一
【長さ】27.6㎝
【反り】0.0cm
【目釘穴】1個
【元幅】2.8㎝
【元重】0.8㎝
【地鉄】杢目肌所々流れる
【刃文】沸出来の浅いたれ基調に互の目と丁子交じる
【帽子】表は丸く、裏は尖り心に返る
【形状】平造り 庵棟
【茎】生在銘 化粧鑢目 刃上がり栗尻 角棟
【はばき】銅一重
【登録】昭和48年福岡登録