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☆◆☆ウブ品! 丸津田!「津田越前守助廣」助廣の濤乱刃が美しい!出来抜群!☆◆☆
都道府県 | 東京都 |
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発行年度 | S26 |
種別 | 脇差 |
長さ | 1尺7寸3分 |
反り | 2分 |
目釘穴 | 1個 |
銘文 | 表:津田越前守助廣 |
裏:延宝六年八月日 | |
備考 |
現在価格 | : | - |
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入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2013-06-02 22:16:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00015904
- 出品者情報(musashi527)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
東京都、昭和26年、大名登録!津田越前守助廣は、寛永14年―天和2年3月14日没。新刀最上作にして大業物。摂津国打出村に生まれ、初代助広の養子となり明暦3年、越前守受領のち大坂城代青山宗俊に召抱えられる。大坂新刀の代表工であり、新刀屈指の巨匠です。
大坂新刀の横綱延宝二年二月の作刀より近衛風の草書体で銘を切りそれを「丸津田」と尊称し特に珍重しています。本刀は助廣40歳の一番最高潮に達した時の名作です。助廣の考案した濤乱刃の傑作品です。本作は、庵胸鎬造りで精錬された地鉄は小板目肌良く詰み地沸が一面に良く付いています。刃紋は、助廣の考案した濤乱刃で、匂い深く小沸出来で足太く入り細かな金筋が交った助廣の傑作品です。まだ、永い眠りから世に出てきたばかりで審査にも出して居ません。よって多少の手入れによるヒケ・薄錆等は有りますが、研ぎの必要は無く鑑賞可能です。この濤乱刃は助廣そのものです。オークション手数料の2.625%は負担して頂いていますので宜しくお願いします。
大坂新刀の横綱延宝二年二月の作刀より近衛風の草書体で銘を切りそれを「丸津田」と尊称し特に珍重しています。本刀は助廣40歳の一番最高潮に達した時の名作です。助廣の考案した濤乱刃の傑作品です。本作は、庵胸鎬造りで精錬された地鉄は小板目肌良く詰み地沸が一面に良く付いています。刃紋は、助廣の考案した濤乱刃で、匂い深く小沸出来で足太く入り細かな金筋が交った助廣の傑作品です。まだ、永い眠りから世に出てきたばかりで審査にも出して居ません。よって多少の手入れによるヒケ・薄錆等は有りますが、研ぎの必要は無く鑑賞可能です。この濤乱刃は助廣そのものです。オークション手数料の2.625%は負担して頂いていますので宜しくお願いします。