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☆特選名品中の重要刀剣☆ 龍門☆二尺二寸九分強☆最上研磨 小板目肌極美地鉄 様々に働く傑出焼刃 無疵完品名刀☆ 鑑定書付き

登録証
都道府県 愛知県
発行年度 S26 
種別
長さ 二尺二寸九分五厘
反り 五分
目釘穴 2個
銘文 表:無銘
裏:
備考
現在価格 1,650,000 円
入札総数 30 (入札履歴)
現在の権利者 -
残り時間 - (詳細な残り時間
終了予定時刻 -
開始価格 10,000 円
即決価格 -
(この金額で落札できます)
落札下限価格 設定なし
自動延長 設定あり
出品者からのお知らせ
◎SSL証明書付の画像で出品しています。

 12月度日刀保審査 合格
●長祢興里入道虎徹  特保
●葵紋康継於越前作之  特保
●繁慶  特保 他
沢山合格おめでとうございます。




  • オークションID:WA00086270
  • 出品者情報(fuji5005)
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    • 落札者負担
  • 出品者情報
    販売事業者 fuji5005 藤井
    住所 787-0332
    高知県 土佐清水市汐見町    
    代表者名 22-10 ・
    通信販売業務責任者 藤井 幸美
    電話番号 0880-82-3023
    Eメールアドレス f-5000@cd.wakwak.com
スマートフォンで御覧になる際の画像は説明文の後に掲載されます。
※御刀詳細※
※本作は重要刀剣につき、以下に解説文を綴らせていただきます※

※説明
大和龍門派は千手院派の流れを汲むと伝え、吉野郡龍門荘に住したことからこの名があり、
延吉によって代表される。
同工の作風には、華やかな乱れ刃を焼いて、地に映りを現わした備前気質の強いものと、
映りの目立たない伝統的な大和気質のものとの両手がある。
この刀は鉄地は板目に杢目を交え、部分的に流れて柾がかり、地沸厚くつき、
地景が頻りに入り、刃文は直刃調に小丁子・小互の目が頻りに交じり、
刃縁にほつれ・打ちのけ・喰違刃等現われ、小足入り、匂口明るく小沸よくつき、
砂流し細かにかかるなど、地刃に龍門派の伝統的大和伝の作風をよく現わしている。
地沸を厚く焼いた鍛えには地景が頻りに働いており、刃文の直刃は匂口明るく小沸つき、
総体に穏やかで上品な作柄の一口である。

《委託販売承り中》


寸法 重要刀剣につき重要刀剣解説書をご覧ください。 刀身重量:約662g


※申し訳御座いません別途消費税(10%外税)と落札手数料(2.75%内)2.5%と送料のご負担をお願い致します。
※私共出品の御品には全て刀袋が付属しています。刀剣所持者変更はがき同封致します※
※登録証は各都道府県で、鑑定書付きの場合は日刀保で出品前に照合確認済みです御安心下さい。
ペイパル|カード情報も、口座番号も、ペイパルが守ります。|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行
※カード決済ご希望の場合はpaypal対応(お取引代金にカード手数料別途4%ご負担頂きます)
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~御知らせ~
○こちらのコーナーでは
刀剣類の換金目的委託代理出品を御手伝いさせて頂いております。
≪信頼と実績≫の当方に どうぞ御気軽にご相談下さいませ。≪誠心誠意で賜わります≫
委託販売・研磨諸工作等について詳しくは御電話かこちらまで御連絡の程宜しく御願い致します。
刀装用小道具の落込み桐箱のご注文 名品が名品として鑑賞される為には落込み桐箱が不可欠であり
ご所蔵品の保存に是非如何でしょうか。良心的価格 (鍔、目貫、縁頭、小柄)各4千円~、
特製桑縁箱8千円~ 納期約2週間前後となっています。ご遠慮なく御問合わせください。
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●評価御入札が少ない場合や即決完売となった時 已む無く取下げさせて頂く事がありますので、
ご理解の上御早目の御入札を頂きます様お願い致します。
●当方の(出品時の不備、破損等)責任となる場合は修繕や返品対応を致します。
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状態詳細他何か御座いましたら御入札前に御質問、御問い合わせを頂きます様御願い致します。
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●当方では優品名品美術品を多く扱いさせて頂いております。その他未鑑定現状品、居合・抜刀用、
研磨練習用、研究参考用等々 其々のニーズに対応出来る御品を同時に出品致しておりますので
お写真を良く御覧頂き、詳しい御方は御自身の御判断で、初心者様には当方所見状態説明を御参考に
して頂きまして 十分御検討の上、ご自身の御納得の責任ある御入札と御取引をお願い致します。

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※当方出品のオリジナル写真、説明文は無断転載.使用禁止となっています※
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【商品説明追記】
☆特選名品中の重要刀剣☆ 龍門☆二尺二寸九分強☆最上研磨 小板目肌極美地鉄 様々に働く傑出焼刃 無疵完品名刀☆の御紹介でございます。

大和龍門鍛治は最も古い流派の一つである平安時代後期の千手院の流れを汲み、
吉野郡龍門山麓にあった龍門寺辺で鍛刀された鍛治で、龍門鍛治として名が残されているのは
延吉、吉行、長吉、延久などがあったとされていますが、
作刀が経眼されるのは現在まで「延吉」のみとなっています。
延吉は正応から文保頃にかけての鎌倉末期にかけて活躍した龍門鍛治の首座名工となっています。
本作は拡大画像で見られる通り、鍛錬が見事な極めて微細な杢目が縮緬の様に鍛えあげられており、
細やかな地景が交わり、地沸が微塵について、然も灯に翳すと透明感が醸し出された
滑らかな最上研磨が見事なまでに本作太刀の優れた全貌を明らさまに魅せており、
刃文は直刃調に小丁子、小互の目頻りに交じり、小足入り、小沸よくつき、刃縁に解れ、打ち退け、食い違い刃などが現れ、
細かに砂流しかかり、匂い口が明るく冴え渡る同作中の白眉なる無疵完品名刀となっています。
重要刀剣解説文に於いては称賛一色の誉れなる逸品となっています。



龍門延吉(りゅうもんのぶよし)
古刀上々作
国:大和国
時代:鎌倉時代後期 永仁頃 

龍門延吉は大和五派の千手院派の流れを汲む鍛冶といい、
吉野から宇陀へ抜ける吉野郡龍門荘に在住したと伝えることから龍門延吉と呼称されている。
平治の乱の後、常磐御前が稚い牛若(義経)・今若・乙若の三児をつれて一時ここに身をひそめたことがある。
龍門の地には明治の初年まで山本姓の鍛冶が存続していたが、「古今銘尽」と「往昔抄」に、
「大和国吉行子竜門山本長吉作之 嘉暦元年丙寅十月十一日」の
太刀図が出ていることから龍門鍛冶の姓は山本であったといわれている。
延吉の作品に年紀作はないが、諸書には年代を正応、或いは、文保頃と記している。
龍門派は延吉の他には長吉・吉行など「吉」を通字としている。
龍門延吉の作域には乱れ映りの立つ鍛えに賑やかな乱れ刃を焼き備前気質の表れたものと、
直刃ほつれで大和色の濃厚に示された手の二様がある。
また銘字は「延」の字の旁を「正」の略体のように切るものと「氏」のように切るものがあり、
概して前者の銘の方に鍛えのよく詰まるものが見られ、後者は肌立つ傾向のものが多い。

龍門延吉の作品は多くは残されていないが、国宝:1振、重要文化財:1振、重要美術品:1振を輩出している。
なかでも、国宝に指定される太刀は後水尾天皇の御料であったと伝えるもので
金梨子地菊紋蒔絵糸巻太刀拵と藍地菊紋金襴袋が附属している。
太刀 銘 延吉 日本美術刀剣保存協会(刀剣博物館)蔵
長さ:2尺4寸2分半(73.5cm)、反り:9分余(2.7cm)、
形状は、鎬造り、庵棟、腰反りで踏張りがつき、反りが高く、やや細身で鎬筋が高い。
鍛えは小板目つみ、地沸厚くつき、地景が入り、区際から上、鎬寄りに沸映りが立つ。
刃文は下半は出入りの深い乱刃で太い足が入り、上半は直刃が少しのがれごころで、
小丁子交じり、小足・葉しきりに入り、沸つく。
帽子は小のたれごころ、小丁子交じり、茎は生ぶ、鑢目は勝手下がり、目釘孔二、先は栗尻。
区下、目釘孔の上、鎬筋にかけて「延吉」と楷書体の二字銘がある。
太刀拵は金梨子地に菊紋を螺鈿と蒔絵で表した鞘で、
金具は金無垢で菊唐草文を高彫した豪華な江戸時代初期の制作で、袋も江戸時代の制作である。
《参考文献:日本刀大百科事典より転載・引用》