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応永康光、末流のものか!! 脇差 康光 拵入
| 都道府県 | 東京都 |
|---|---|
| 発行年度 | 昭和63年 |
| 種別 | 脇差 |
| 長さ | 44.0㎝ |
| 反り | 1.28㎝ |
| 目釘穴 | 1 |
| 銘文 | 表:康光 |
| 裏: | |
| 備考 |
| 現在価格 | : | - |
|---|---|---|
| 入札総数 | : | - |
| 現在の権利者 | : | - |
| 残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
| 終了予定時刻 | : | 2013-01-21 21:00:00.0 |
| 開始価格 | : | - |
| 即決価格 | : | - |
| (この金額で落札できます) | ||
| 落札下限価格 | : | - |
| 自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00009317
- 出品者情報(mari1224)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
ご覧頂き誠にありがとうございます。この脇差は康光と銘があるものです。康光は応永の三光として古来より著名でありますが、室町初期より中期に亘ってその後数代続いているようです。この脇差は中期以降の作刀に思われ、鎬造り庵棟中切先となる姿で、地鉄は板目と杢目交じるもので、刃文は小沸出来でのたれ調に小互の目と小丁子交じります。刃中には砂流し、金筋入り見応えがあります。帽子は掃き掛け焼き詰めになります。刀身は磨ぎ上がりのもで、ひけ、小傷はありますが鑑賞に支障ないものです。また拵は黒石目地で少し青貝を散らした鞘、鐔は鉄地撫角形笹図透かし、縁頭は赤銅魚子地桐紋金色絵、目貫は桐図で傷みが少しあるものです。小柄は欠損しています。しかしながら鑑賞用にお薦めのしっかりした脇差です。入札の程宜しくお願い申し上げます。尚、申し訳ありませんが、落札手数料2.625%の御負担お願い致します。
【種別】脇差
【銘】康光
【長さ】44.0㎝
【反り】1.28cm
【目釘穴】1個
【元幅】2.85㎝ 【先幅】2.1㎝
【元重】0.6㎝ 【先重】0.5㎝
【地鉄】板目と杢目交じる
【刃文】たれ調に小互の目と小丁子交じる
【帽子】掃き掛け焼き詰め
【形状】鎬造り 庵棟
【茎】生在銘 勝手下り鑢目 刃上り栗尻 角棟
【はばき】銅一重
【登録】昭和63年東京登録
【種別】脇差
【銘】康光
【長さ】44.0㎝
【反り】1.28cm
【目釘穴】1個
【元幅】2.85㎝ 【先幅】2.1㎝
【元重】0.6㎝ 【先重】0.5㎝
【地鉄】板目と杢目交じる
【刃文】たれ調に小互の目と小丁子交じる
【帽子】掃き掛け焼き詰め
【形状】鎬造り 庵棟
【茎】生在銘 勝手下り鑢目 刃上り栗尻 角棟
【はばき】銅一重
【登録】昭和63年東京登録
