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在銘 「備州長船兼光」 元徳元年二月日(1329年) 鎌倉時代後期、直ぐ刃名品です。
都道府県 | 東京都 |
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発行年度 | 昭和51 |
種別 | 脇差 |
長さ | 39.2センチ |
反り | 0.8センチ |
目釘穴 | 2個 |
銘文 | 表:備州長船兼光 |
裏:元徳元年二月日 | |
備考 |
現在価格 | : | - |
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入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2013-02-06 22:50:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
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落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00009871
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在銘 『備州長船兼光』 年記『元徳元年二月日』(1329~南北朝中期) の入った直ぐ刃の名品です。兼光は、名鑑によれば、南北朝中期の名工景光の子とされ、在銘「備州長船兼光」を刻み、鎌倉時代後期から南北朝中期の40年にわたる名工とされている。 本品は、東京都教育委員会 昭和51年2月12日交付 ○○○124号 刃長39.2センチ 反り0.8センチ 目釘穴二個 元幅2.62センチ 元重5.2ミリ(測定の誤差はお許しください) ハバキ 素銅一重 白鞘付き(経年劣化によるがたつき痛み等がある場合があります) その他「梵字」「二本樋」刀身彫りあり、古い物のため、写真に写らない微妙な、くすみ薄錆、微妙な刃毀れ等がある場合もあります。研ぎの必要は特に無く、鑑賞に影響するものではありません。なお、落札後は、ノークレームノーリターン、スムーズな取引連絡で、よろしくお願い致します。 ☆☆☆白鞘付です☆☆☆